ご注意ください。
偽造キャッシュカードによる預金被害にご注意ください
何者かによってキャッシュカードの情報が不正にコピーされ、偽造されたキャッシュカードを使用し、預金を不正に引き出される被害が発生しています。
- <これまで発生している被害の共通点>
- ・ゴルフ場やレジャー施設などで貴重品ボックスやロッカー等にキャッシュカードの保管をした
- ・貴重品ボックスやロッカー利用時に、キャッシュカードと同一の暗証番号を使用した
- ・キャッシュカードの情報だけが盗まれ、カード自体は盗まれていない
- <被害に遭わないために>
- ・ゴルフ場やレジャー施設などで貴重品ボックスやロッカー等にキャッシュカード等を保管することは大変危険です。過信をせずに常に携行されることをお勧めします。
- ・やむを得ず貴重品ボックス等にお預けされる場合は、キャッシュカードとは異なる暗証番号をご使用ください。
- ・キャッシュカードに暗証番号を書き込むことはもとより、暗証番号を書いたメモや、暗証番号を推測させるような書類を、キャッシュカードとともに携行・保管しないでください。
- ・キャッシュカードの暗証番号を他人に教えないでください。銀行員、警察官、県や市の職員などが、電話や直接訪問の上暗証番号をお尋ねすることは一切ありません。
- <被害を防ぐため、被害を少なくするための対策>
- ・キャッシュカードの暗証番号を定期的に変更する。
- ・現金自動預払機(ATM)での1日あたりの利用限度額を必要最小限に引下げ変更する。
上記手続は、当行の現金自動預払機(ATM)にて操作することができます。
ご不明な点は、お気軽に窓口までお尋ねください。
受付時間 | 銀行営業日 9:00~17:00 |
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お取引店 | 店舗ページをご覧ください。 |
上記受付時間以外 カードセンター |
銀行営業日 7:45~21:00 銀行休業日 8:45~19:00 054-363-6135 |
- 関連ページリンク
- 偽造・盗難カードによる預金の不正払戻しの対応について
- 金融犯罪にご注意ください!