ニュースリリース

　清水銀行(頭取：岩山　靖宏)はこの度、ミニディスクロージャー誌｢令和2年3月期しみずミニレポート｣を発刊いたしました。今年の4月から新体制が始動し、新たな中期経営計画がスタートした本号では、前号から大きくデザインを変更いたしました。
　本誌は、当行の決算情報や取り組み姿勢などを皆さまにご説明し、より深く当行についてご理解いただくことを意図して作成しております。本誌の発刊を毎回楽しみにされているお客さまも多く、ご好評をいただいております。
　これからも、当行をより身近な存在として感じていただけるよう、誌面の充実を図ってまいります。

＜ 「令和2年3月期しみずミニレポート」のポイント ＞

表紙	「ZENSHIN～架け橋を築く～」をテーマに、当行（行員）が前進、成長しながら、地域やお客さまとの架け橋を築いていく様子を表現しました。
見どころ①	・「頭取インタビュー」では、4月に就任した岩山新頭取の、これまでの銀行員生活の歩みや100周年にかける想いをインタビュー形式で掲載しています。
見どころ②	・地元静岡の「匠」が創り出す製品・商品・技術を「しずおかの匠」として紹介しています。
法人のお客さまへ	・「お客さまトップインタビュー」では、当行のお取引先を紹介し、当行のソリューション営業の取り組みについて説明しています。補助金の活用支援、海外展開支援、Ｍ&Ａ支援の取り組み事例として3社取り上げています。
個人のお客さまへ	・個人のお客さまから注目度が高い「暮らしに役立つお金の話」では、「医療保険・がん保険」について分かりやすく伝える内容としました。
業績ハイライト	・地域の皆さまへ、当行の令和2年3月期の業績を説明しています。

＜　発行概要　＞

配布窓口	当行の本支店・出張所・ローンセンターにおいて配付しているほか、 当行ホームページ内にてご覧いただくことができます。 ▶▶ https://www.shimizubank.co.jp/aboutus/disclosure/#a_3
配布部数	13,000部