ニュースリリース
~「清水銀行SDGs宣言」の策定について~
清水銀行(頭取 豊島勝一郎)は、国連が提唱するSDGs(Sustainable Development Goals)の達成に貢献するため、「清水銀行SDGs宣言」を策定いたしました。
清水銀行は「社会的公共性を重んじ健全経営をすすめる」「お客様に親しまれ、喜ばれ役にたつ銀行をつくる」「人間関係を尊重し働きがいある職場をつくる」を経営理念に掲げ、地方銀行として地域経済の活性化や地域社会が抱える課題解決を通し、持続可能な社会の実現に取り組んでまいりました。
今後も引き続き、清水銀行グループ役職員全員が地域社会とお客さまに寄り添う銀行であり続け、地方銀行としての役割を果たすことで、第26次中期経営計画に掲げる目指す姿である「存在意義の発揮」を具現化してまいります。
SDGsとは(持続可能な開発目標・SDGsはSustainable Development Goalsの略)
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」で掲げられた世界共通の目標。17のゴールと169のターゲットで構成されている。「誰一人取り残さない」という理念のもと2030年までに貧困や飢餓撲滅・ジェンダー平等など社会的な課題や環境問題を解決し、持続可能な社会の実現を目指している。
清水銀行は「社会的公共性を重んじ健全経営をすすめる」「お客様に親しまれ、喜ばれ役にたつ銀行をつくる」「人間関係を尊重し働きがいある職場をつくる」を経営理念に掲げ、地方銀行として地域経済の活性化や地域社会が抱える課題解決を通し、持続可能な社会の実現に取り組んでまいりました。
今後も引き続き、清水銀行グループ役職員全員が地域社会とお客さまに寄り添う銀行であり続け、地方銀行としての役割を果たすことで、第26次中期経営計画に掲げる目指す姿である「存在意義の発揮」を具現化してまいります。
「清水銀行SDGs宣言」および当行の取り組みについてはこちらをご覧ください
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」で掲げられた世界共通の目標。17のゴールと169のターゲットで構成されている。「誰一人取り残さない」という理念のもと2030年までに貧困や飢餓撲滅・ジェンダー平等など社会的な課題や環境問題を解決し、持続可能な社会の実現を目指している。
本件に対するお問い合わせ
経営企画部 津田 TEL 054ー353ー7895