三保松原で植林を実施しました

 清水銀行は地域の美しい景観を守るため、平成20年より毎年、三保松原での植林や下草刈・周辺清掃などを行っています。この活動が認められ、平成23年には静岡県より金融機関としては初となる「しずおか未来の森サポーター企業」として認定されました。

 平成29年11月も清水銀行入行予定の内定者たちがこの活動に参加し、松枯れに強い抵抗性クロマツ90本を植え込みました。
これにより、当行が植えたマツの本数は述べ1,661本、植林活動に参加した参加者の人数は述べ1,780名となります。

 清水銀行は今後も、地域の豊かな景観を次世代の子どもたちへとつなぐため、環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。

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