静岡県立大学で「地域金融論」を開講しました
清水銀行は静岡県を主要な経営基盤とする地域金融機関として、平成17年度より、静岡県立大学経営情報学部の3年生を対象に講義(地域金融論)を行っており、今年で16年目を迎えました。
本講義は「大学の講義が実利社会でどのように役に立っているか」をテーマに、あらゆる業種と接点のある銀行員を通して、静岡県の経済や企業・地域金融機関との関わりについて、理解を深める内容となっております。
当行は今後も、地域の将来を担う若手人材の育成に貢献してまいります。
本講義は「大学の講義が実利社会でどのように役に立っているか」をテーマに、あらゆる業種と接点のある銀行員を通して、静岡県の経済や企業・地域金融機関との関わりについて、理解を深める内容となっております。
当行は今後も、地域の将来を担う若手人材の育成に貢献してまいります。