静岡県立大学「地域金融論」を開講しました
令和4年10月5日より静岡県立大学にて「地域金融論」を開講しました。
「大学の講義が実利社会でどのように役に立っているか」をテーマに、学生の皆さまに一足先に社会を覗き見てもらう講義を、あらゆる業種と接点のある清水銀行グループの役職員が提供します。また、金融経済教育の必要性が高まっているなか、学生の皆さまの金融リテラシーの向上を目指します。
本講義は今年で開講18年目を迎え、累計受講者数は1,300名を超えております。
当行は今後も静岡県を主要な営業基盤とする地域金融機関として、地域の将来を担う若手人材の育成に貢献してまいります。
「大学の講義が実利社会でどのように役に立っているか」をテーマに、学生の皆さまに一足先に社会を覗き見てもらう講義を、あらゆる業種と接点のある清水銀行グループの役職員が提供します。また、金融経済教育の必要性が高まっているなか、学生の皆さまの金融リテラシーの向上を目指します。
本講義は今年で開講18年目を迎え、累計受講者数は1,300名を超えております。
当行は今後も静岡県を主要な営業基盤とする地域金融機関として、地域の将来を担う若手人材の育成に貢献してまいります。