清水港客船誘致委員会へデザインテントを寄贈
創立90周年事業の一環として、清水港客船誘致委員会へデザインテント7張を寄贈し、ゴールデンプリンセス号の初入港に合わせて寄贈式を開催しました。
清水港は2017年に国際旅客船拠点形成港湾に指定され、客船の寄港は年々増加しています。今回寄贈したテントはインバウンド向けのマルシェや観光案内所として活用していただいております。
テントのデザインは当行の通帳デザインでもお馴染みの柳原良平先生の絵画をモチーフとした清水らしい明るいデザインであり、客船からは、7張のテントを一望することができます。
当行は本事業を始めとするESG活動を通じた地方創生に積極的に取り組んでまいります。
清水港は2017年に国際旅客船拠点形成港湾に指定され、客船の寄港は年々増加しています。今回寄贈したテントはインバウンド向けのマルシェや観光案内所として活用していただいております。
テントのデザインは当行の通帳デザインでもお馴染みの柳原良平先生の絵画をモチーフとした清水らしい明るいデザインであり、客船からは、7張のテントを一望することができます。
当行は本事業を始めとするESG活動を通じた地方創生に積極的に取り組んでまいります。