勝間田 貴民

no.04

焼津支店 MA(マネーアドバイザー)
勝間田 貴民(かつまた たかおみ)

経営情報学部卒業。2014年に入行し、沼津支店に配属となる。融資係、法人渉外を担当したのち、2017年に裾野支店にて兼務渉外を担当。2019年、結婚を機に焼津支店へ。現在はMAとしてスキルアップすべく、資格取得に向けて勉強中。日々努力を重ねている。

あらゆる相談にお応えし、すべてのお客さまに喜ばれる行員を目指す。

MAはお客さまの悩みやニーズを共有し、お客さま一人ひとりに合ったアドバイスや提案を、資産運用を中心として行います。為替や投資信託の基準価額などは市場の環境変化によって大きく変動しますから、ご契約後のお客さまへのアフターフォローも大切な仕事のひとつです。また渉外担当と同行して有益な情報を提供するなど、成約までのサポートも行っています。同行時はお客さまと私とは初対面というケースが多いため、お客さまとの距離感には配慮しています。以前の支店では渉外を担当していたこともあり、担当者としての立場やMAに求めていることもよくわかりますから、状況をよく見ながら必要に応じて株価や為替などの情報を私からお伝えしています。同じように後輩行員のサポートも行っています。そこで彼らの成長を実感できると、嬉しくなりますね。

マーケットや相場は常に変動するため、最新の経済情報やマーケット知識をインプットしていくことは、MAにとって欠かせない重要な責務です。そのため毎日専門情報ニュースを見たり、アプリを使って最新の動向をチェックしたり、新聞なども一通り目を通すようにしています。通勤時間などのわずかな時間も有効に使って、多くの情報を収集するようにしています。

資産運用の重要性や相続対策の必要性をお客さまに伝えていくことも、私たちの仕事です。しかし、それを自分のこととして捉えてもらえないこともあります。そのような時は複数の資料を使い、わかりやすく説明するように工夫をしています。親御さんとお子さんなど世帯を丸ごとサポートしていけるよう、それぞれのライフステージに合ったご提案をしていきたいと思っています。
ただ、資産に関する話はかなりプライベートな部分です。中にはご家族にも話していない、という方もいらっしゃいます。お客さまにとって本当に役立つご提案をするには、お客さまのお話をしっかりとお聞きして、状況などを把握しなければなりません。だからこそ、まずはお客さまの信頼を得ることが大切なのです。そのため、私は当たり前のことを当たり前に行うことを心がけています。お約束の時間を守る、必要な準備はきちんと整えていくなど、些細なことの積み重ねが、結果的に人としての信頼を得ることにつながるのだと思います。お客さまから頼りにしていただけた時の喜びは、本当に大きいです。

私は、まだまだMAとして学ぶべきことも多く、毎日が勉強です。将来はこれまでに渉外担当として培った知識や経験も生かして、法人・個人を問わず、すべてのお客さまに喜んでいただけるようなコンサルティング力を身につけたいです。そこで現在、中小企業診断士やFPといった資格にも挑戦しています。お客さまに寄り添い、共に課題を解決していける。何かあればいつでも頼りにしてもらえる。そんな行員を目指しています。

学生の皆さんへ

銀行員は幅広い層のお客さまと接することで様々な経験が得られ、自らも成長でき、さらに人の役、地域の役に立つことができる職業です。就職活動では大変なこともあるかと思いますが、これまでの人生を改めて振り返り、将来の自分の姿を想像すれば、きっと悔いのない活動ができるはずです。応援しています!