本多 勇登

no.01

堂林支店 渉外
本多 勇登(ほんだ ゆうと)

人文社会科学部卒業。2017年に入行し、吉原支店では融資係を経験したのち2019年より渉外係へ。同年、堂林支店に渉外係として配属となる。担当するお客さまの課題解決に向けて全力で取り組み、地域へ貢献できる行員として親しまれるよう、業務に邁進している。

地元・静岡に貢献できる。それがこの仕事のやりがいです。

渉外係は主に法人や個人で事業を行っているお客さまを対象に、ローンの相談や相続対策、ソリューション営業などを行い、お客さまが抱える課題を共に解決していくのが仕事です。担当先を訪問し、社長や経理担当者から会社の業況や課題についてヒアリングし、それぞれのニーズに沿った提案をしていきます。またソリューション営業では、人材に関する課題解決をメインに行っています。人手不足に悩むお客さまへ、提携先の会社より人材を紹介するのですが、県外から招くとなるとそれに係る費用がどうしても高くついてしまいます。そこで、そういった場合に利用できる助成制度をご紹介することで、優秀な人材を確保できるとともにお客さまの負担を軽減しています。常に最善の策をご提案できるよう、その課題についてじっくりと検討したうえで、ベストの解決方法を探っています。

お客さまが抱える課題は、本当にさまざまです。近年では相続対策に関する相談も多く受けるようになりました。相続は法律上の手続きなど、複雑だったり手間がかかったりと煩わしいものが多いのです。そもそも何をどうしたらよいのかがわからない、という方もいらっしゃいます。その場合はまずお客さまの不安を取り除くことを考え、しかるべき先を探してご案内するなど、親身になってお手伝いをさせていただいています。
また以前、とある個人事業主のお客さまで資金繰りが悪化してしまい、事業計画が上手くいかなくなってしまったことがありました。そこでできる限りの支援をしようと、あれこれ試行錯誤しました。新規取引先や制度融資を紹介したり、経費削減案を提示したりと、業況を改善すべくさまざまな提案を行いました。ただ、時にどうしても自分ひとりで考えると、主観が入り過ぎてしまうことがありました。それでは正しい判断ができなくなってしまう可能性もあったため、経験豊富な先輩方に相談してアドバイスをいただきました。その結果、大型受注と定期受注先が無事決まり、経営安定につなげることができたのです。

私は静岡の高校・大学を卒業し、働くなら慣れ親しんだ地元、大好きな静岡の土地がいいと考えていました。もともと金融に興味があったことから銀行員を目指したのですが、この仕事は地域に貢献できる点で、とてもやりがいを感じています。子供の頃から知っている会社や商店の方たちと関わることができ、お役に立てるというのは、やはり嬉しいです。

これまで配属になった吉原支店、堂林支店には尊敬できる先輩行員や上司がたくさんいます。先輩方のようにお客さまに親しまれ、地域に貢献できる仕事を今後もしていきたいと思います。そのために知識やスキルを磨き、宅建などの資格にもチャレンジしています。決算書からお客さまが抱える問題を見つけ出せたり、節税に関する提案もできたりと、幅広い課題にも対応できる行員になりたいと思います。

学生の皆さんへ

清水銀行は地域に密着し、地元で活躍する企業に貢献することができる銀行です。自分が愛着のある土地で営業できることはモチベーションの向上にもつながり、仕事に充実感を与えてくれます。頼れる先輩や上司が丁寧に仕事を教えてくれますし、不安なことや自分だけでは対処できないことも指導をいただけ、自分自身が成長できる職場だと思います。