山田 優子

no.02

富士宮支店 テラー
山田 優子(やまだ ゆうこ)

経済学部卒業。2016年度入行、広見支店配属。同支店にて預金係、テラーを担当したのち、2018年より伝法支店にて出納係として勤務。2020年に富士宮支店テラーに配属となる。同僚や同世代の行員たちと交流する中で得た情報や発見を生かし、明るい店舗づくりに努めている。

お客さまに親しまれることが、信頼関係の始まりです。

テラーは、銀行の窓口で、お客さまの応対を担当します。預金の入出金や振込、税金の納付手続きなどを行うほか、投資信託や保険など各種金融商品のご案内、資産運用をされているお客さまへのアフターフォローなども行います。そのため、お客さまのご自宅を訪問することもあります。

銀行業務は多岐にわたり、迅速かつ正確な対応が求められます。携わる業務を全て習得するまでは、苦労しました。お客さまをお待たせしないためにも、ミスすることなく効率的に業務が行えるよう繰り返し確認し、先輩方からも多くのことを教えていただきました。その甲斐あって、今ではスムーズな窓口業務ができるようになりました。現在、感染症対策として常にマスクを着用しているので、お客さまに顔を覚えていただくのが難しい状況です。そのため、丁寧ではっきりとした話し方をして、声で印象づけられるように意識しています。
今でも緊張することがありますが、当初はお客さまとの面談やお電話では非常に緊張してしまい、うまく会話が出来なかったことをよく覚えています。まずはお客さまとの関係を築くため、なるべく間を空けずにこまめに連絡を取るようにしました。そして訪問の際には先輩や上司に同行をお願いして、フォローをしていただいたことで、次第にお客さまのニーズを聞き出せるような、しっかりとした対話ができるようになってきました。お客さまがお話するのが好きな方かどうかをよく観察し、自分ばかりが話してしまうことのないように注意しながら、趣味など共通の話題を探すなどして、どうすれば親しみを感じていただけるかを考えてお話しています。

この仕事をしていて良かったと感じられるのは、やはりお客さまから感謝していただけた時です。以前、お客さまから資産の贈与について相談を受けたことがあります。ご家族へと相続をするにあたり、税金対策などで色々と悩んでいらっしゃいました。そこでじっくりとお話を伺い、お客さまに合った金融商品を紹介させていただいたところ、無事に解決へと導くことができました。大変喜ばれ、私自身も嬉しくなりました。時折、お客さまとお話をしている中で、当行の取引以外のプライベートなご相談をいただくこともあります。仕事上のお付き合いを超えて、私自身を頼りにしてくださっているのだと思うと、嬉しいです。

お客さまのニーズに沿った、幅広い提案ができる行員になりたいと思っています。お客さまのお金に関する悩みやご相談は、その方によってさまざまですから、あらゆる角度から解決につながる提案ができるようになりたいです。現在は融資業務も含め、金融の全般的な知識を得るために、ファイナンシャルプランナーの資格取得を目指して勉強しています。先輩からアドバイスをいただいたこともあり、行内で実施されているさまざまな研修にも、積極的に参加しています。自分自身の成長のためにも、常にスキルアップを図っていきたいと思います。

学生の皆さんへ

清水銀行は地域に寄り添った銀行です。静岡が好きで、静岡に貢献したいと考えている方は、やりがいを感じられると思います。尊敬できる先輩や上司が多くおり、同世代の行員と交流する機会もあって、働きやすい職場環境が整っています。さまざまな経験を通じて、日々自分の成長を実感できます。