小池 夏帆

no.03

経営企画部 本部小池 夏帆(こいけ かほ)

生活科学部卒業。2017年入行。下香貫支店では、預金係とテラーを担当し、2018年より吉原支店にてテラーを経験。2019年に経営企画部へ。主にCSRを担当し、外部への広報活動などさまざまな業務を行う。銀行の業務を陰で支えるべく、奮闘している。

清水銀行を支える仕事。この貴重な経験を、今後も生かしていきたい。

経営企画部は清水銀行の全体を支え、経営戦略を企画・立案する部署です。私は主に外部への広報活動などを担当業務として行っています。例えば静岡大学と静岡県立大学で実施している講義をサポートするスタッフ業務や、外部向けの発刊紙「しみずミニレポート」の作成、HPの管理、中期経営計画の策定、カレンダーの作成などを行っています。その業務はとても幅広く、多岐にわたっています。
経営企画部に配属が決まった時は、それまで経験してきたものとあまりにも業務内容が異なるので、正直戸惑いや不安もありました。そんな時に先輩方から「転職したくらいの気持ちで取り組むといいよ。」というアドバイスをいただいたのです。その一言のおかげでずいぶん気が楽になり、前向きになれました。

私たちの仕事はお客さま一人ひとりにじっくりと向き合う営業店での業務とは異なり、たくさんの方と関わり合いながらすすめていくものが中心です。そのためスケジュールの調整や日程の確認、打ち合わせ、取材や撮影の同行など、同時にいくつものやり取りが必要になります。特にしみずミニレポートは、お客さまはもちろんのこと営業店の行員、印刷所をはじめとした業者の方々など、多くの方に協力していただいてようやく出来上がるものです。何度も原稿に目を通し、慎重にチェックを重ね、校正を繰り返して期日までに発刊するのは大変ですが、完成した時の達成感はとても大きいです。

大学での講義も、銀行員としてとてもやりがいがある業務のひとつです。講義を通じて世の中の動きや、それに関わる銀行の役割やはたらきなどを知っていただき、学生の皆さんには一足早く社会を覗き見てもらうのです。この講義は静岡県立大学では15年、静岡大学では3年以上も続いているもので、講義スタッフは歴代の先輩方から引き継がれている大切な業務です。本部や営業店の行員に講師を務めてもらい、配布資料などの準備をスタッフが行っています。毎回授業の最後には受講生の皆さんにコメントシートを記入していただいているのですが、回を重ねるごとに質問やコメントが増え、その反応が良くなっていくのはとても嬉しいです。授業中は皆さんの様子をよく見て、リアクションや発言を参考に、その都度授業内容の充実を図っています。

経営企画部は、銀行としての新たな業務を作っていく部署でもあります。そのため、私たち若手行員でも仕事を任せてもらえ、自由にやらせてもらっています。清水銀行は上司も先輩も優しくて頼りになる方が多く、積極的に意見や提案を述べることもでき、「その発想は今までにはなかった。」と言っていただいたこともあります。若手ならではの視点に立った、新たなアイディアもどんどん発案していきたいと思っています。そしてゆくゆくは本部勤務の経験を生かして、広い視野でものごとを捉え、お客さまのお役に立てる銀行員になりたいです。

学生の皆さんへ

清水銀行は上司や先輩から多くのことが学べ、困った時には親身になってサポートしてもらえます。自由に任せてもらえることも多く、若手が伸び伸びと働ける職場です。就職活動では壁にぶつかることもあるかもしれませんが、自分らしさを忘れず、精一杯頑張ってください。この冊子を読んでくださった皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。