リースの仕組み
Structure1 リース対象の物件
数多くの分野の機器や設備が対象になります。
Structure2 リース期間
法定耐用年数とリース期間の関係は、例として下の表をご参照ください。
法定耐用年数 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リース期間(年) | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
Structure3 リース料
物件を納入し、検収が終わった時から毎月均等額をお支払いただきます。またリース期間に応じ1〜4か月分の前払いリース料をはじめにお預りし、リース料をお安くする方法もあります。
Structure4 契約期間満了後
次のいずれかの方法を選んでいただきます。
- そのまま同じ物件を再リースする。この場合再リース料は大幅にお安くなります。
- リース物件を清水リース&カード株式会社 リース事業部に返却する。
Structure5 アフターサービス
メーカの保証、保守はご購入された場合と同様に適用されます。
Structure6 税金・保険
物件に対する固定資産税、動産総合保険料は、当社が負担いたします。