複数の取引を選択すると、連続して承認をすることができます。

承認画面では、取引データを編集することはできません。

［詳細］ボタンをクリックすると、取引の詳細を表示することができます。

［差戻し］ボタンをクリックすると、依頼者によりデータを編集することができます。

［削除］ボタンをクリックすると、取引を削除し、データを破棄することができます。削除されたデータは照会のみすることができます。

［限度額表示］ボタンをクリックすると、取引限度額を表示することができます。

「次の取引から確認用パスワードの入力を省略する」をチェックすると、連続振込振替を行っている間、確認用パスワードの入力を省略することができます。

複数の取引を選択した場合は、［中断して次の取引へ］ボタンをクリックすると、表示されている取引の承認を中断し、次の取引の承認を行うことができます。

［印刷］ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。

複数の取引を選択すると、連続して承認をすることができます。

承認画面では、取引データを編集することはできません。

［詳細］ボタンをクリックすると、取引の詳細を表示することができます。

［差戻し］ボタンをクリックすると、依頼者によりデータを編集することができます。

［削除］ボタンをクリックすると、取引を削除し、データを破棄することができます。削除されたデータは照会のみすることができます。

［限度額表示］ボタンをクリックすると、取引限度額を表示することができます。

トランザクション認証番号は、画面に表示される内容と、トランザクション認証用トークンに表示される
①振込先金融機関（カナ）
②振込先口座（支店コード-科目コード-口座番号）
③受取人名（カナ）
④入金金額
が同じであることを確認し、⑤トランザクション認証番号を入力してください。



都度指定方式の最終承認待ち取引でない場合、トランザクション認証番号入力欄は表示されません。

依頼者が入力した振込先情報（金融機関名、支店名、科目、口座番号、受取人名）に誤りがないかご確認後、承認してください。
入力された受取人名が変更になる場合がありますので、ご注意ください。

振込先が存在しない場合、振込先口座誤り画面が表示されます。ご指定の振込先をご確認後、再度お取引ください。

「次の取引から確認用パスワードの入力を省略する」をチェックすると、連続振込振替を行っている間、確認用パスワードの入力を省略することができます。

複数の取引を選択した場合は、［中断して次の取引へ］ボタンをクリックすると、表示されている取引の承認を中断し、次の取引の承認を行うことができます。

［ソフトウェアキーボード］ボタンをクリックすると、画面上に文字ボタンを表示させ、マウス操作により確認用パスワードを入力することができます。

［印刷］ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。