住宅ローンのしくみについて

住宅ローンはどのように借りるの? 「住宅ローンの手続きってむずかしそう」というお客さまに少しでも疑問や不安を解消していただくために、住宅ローンのしくみをここにまとめてみました。もちろん、ご不明な点がございましたらお近くの清水銀行本支店またはローンセンターへお気軽にご相談ください。

1.手続きの流れについて

2.ご用意いただく書類について(お申込時)

3.金利の選択について

4.ご返済方法について

5.住宅ローンご返済に関する保険について

6.住宅ローン用火災保険

7.住宅ローン諸費用について

8.毎月返済とボーナス月増額返済について

9.繰上返済及び固定金利選択手数料について

1.手続きの流れについて

ローンのご相談からご融資実行までのお手続きの流れは次のとおりです。

ローンの
事前相談

「まだはっきり決めていないけど・・・」「住宅ローンを借りるには・・・」など、まずはお気軽にご相談ください。お客さまにあった資金プランを一緒に計画します。

 
ローンの
お申し込み
ローンのお申込みにあたって必要な書類は「ご用意いただく書類について」をご覧ください。
 
ローンの
ご契約
<しみず>の窓口にご来店いただき、ローンのご契約手続きをお願いいたします。
 
当行ならびに
保証会社の審査
ご提出いただいた書類に基づいて、当行ならびに当行所定の保証会社において審査させて頂きます。
 
抵当権の
設定
保証会社がお借入れ対象物件(土地と建物)に抵当権を設定いたします。
ご融資の
実行
 

2.ご用意いただく書類について(お申込時)

<しみず>住宅ローン

◆ご記入いただく書類

<しみず>住宅ローン・アパートローン・大型フリーローン共通申込書

団体信用生命保険加入申込書兼告知書



◆ご用意いただく書類

住民票謄本(1ヵ月以内に交付された、同居家族全員記載のもの)
1通…市町村役場発行のもの

印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)
3通…市町村役場発行のもの

所得合算者の方がいる場合は、その方の印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)
2通…市町村役場発行のもの

担保提供者の方がいる場合は、その方の印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)
3通…市町村役場発行のもの

所得証明書(所得合算者の方がいる場合は、その方の分も)

給与所得者の方
住民税課税決定証明書等、公的機関の発行する所得証明書および勤務先の発行する給与証明書

会社代表者・役員および事業所得者のある方(給与所得以外の収入がある方)
・納税証明書(過去3年の事業所得表示を含む)その1、その2、その3
(ただし、「その3」は直近のもの)
・確定申告書(写)または決算書(写)〈直近3期分〉

◆お申込内容によって必要となる書類

必要書類 土地付住宅のご購入 住宅のご新築 マンションのご購入 住宅の増改築 土地のご購入 住宅資金のお借換え
売買契約書(写)    
地目によって農地転用許可証(写)        
重要事項説明書(写)
工事請負契約書(写)見積書(写)    
取引物件説明書      
建築確認通知書    
土地の公図
不動産登記簿謄本(発行1ヶ月以内)
ご利用中ローン返済予定表 等          
固定資産税評価説明書          
お申し込みの内容等により、上記以外の書類のご提出をお願いする場合がありますので予めご了承ください。

 

 

<しみず>住宅諸費用ローン

◆ご記入いただく書類

しみず住宅諸費用ローン借入申込書

団体信用生命保険加入申込書兼告知書

 

◆ご用意いただく書類

印鑑証明書(発行後1ヶ月以内)1通

所得証明書(所得合算者の方がいる場合は、その方の分も)

  1. 給与所得者
    源泉徴収票または公的機関が発行する所得証明書
  2. 給与所得者以外
    納税証明書(税務署様式、その2)または、確定申告書(写)ただし、税務署の受付印のあるもの、もしくは住民税決定通知書(写)

運転免許証または健康保険証

資金使途を確認できるもの

資金使途 確認書類
住宅取得時諸費用 売買契約書(写)及び販売業者作成の説明書など各諸費用の概算がわかるもの
引越費用 引越業者の見積書・請求書
リフォーム工事代金 施工業者の工事請負契約書(写)
エクステリア・家電・家具等の購入資金 販売業者の見積書・請求書
その他、造園、門扉など居住する住宅に付帯する工事代金・物品購入資金 施工業者・販売業者の見積書・請求書
お申込の内容等により、上記以外の書類の提出をお願いする場合がありますので、予めご了承ください。

 

保証人を必要とする場合は、発行後1ヶ月以内の印鑑証明書

3.金利の選択について

住宅ローンの金利には、年2回の金利の見直しがある「変動金利型」と、一定期間金利が固定される「固定金利型」があり、お客さまご自身で最適なプランをお選びいただくことが可能です。

変動金利型

 

変動金利型

 

適用金利

半年ごとに見直します。

基準日 実施日
4月1日 同年7月のご返済分から変更されます。
10月1日 翌年1月のご返済分から変更されます。
ご返済額 5年ごとに再計算し、新たな返済額を算出します。
再計算の結果、ご返済額が増加する場合も、変更前の返済額の1.25倍を超えることはありません。
メリット 返済中に金利が下がると、返済額に占める利息の割合が減り、元金の返済が進みます。
デメリット 返済中に金利が上がると、返済額に占める利息の割合が増え、元金の返済が進みません。

 

固定金利型(期間2年・3年・5年・10年)

 

固定金利型

 

適用金利 2年・3年・5年・10年の固定期間は金利が変わりません。
固定期間終了時には、その時点の金利で「変動金利型」または「固定金利型(2年・3年・5年・10年)」を選択いただけます。
ご返済額 固定期間終了後に見直しを行います。
(適用金利の変更による返済額の増減に制限はありません)
メリット 一定期間の金利が確定します。
デメリット 当初借入時に固定金利期間終了後の返済額が確定できません。
変動金利型のご説明につきましては別途パンフレットをご用意しています。
  1. お借入時は「変動金利型」もしくは「固定金利型」のどちらでも自由にご選択できます。
  2. 「変動金利型」をご利用中は、所定のお手続をいただくことで「固定金利型」に切り替えができます。
  3. 固定金利期間終了後は、その時点での金利で「固定金利型」「変動金利型」どちらでも選択することができます。
  4. お借入後、「固定金利型」を選択の都度、手数料5,250円(消費税込み)が必要となります。

◆当初変動金利を選択した場合のイメージ図

 

金利の選択法

4.ご返済方法について

お客さまのライフプランに合わせて、返済方法を選択いただけます。

◆金利が変動しないと仮定した場合のイメージ図

元利均等返済

毎月、元金と利息を合わせた一定金額をご返済いただく方法です。
ご返済額が一定ですので、安定した返済プランを立てたい方にお薦めです。

元利均等返済

元金均等返済

毎月、一定の元金に利息を加えた金額をご返済いただく方法です。
早めに残高を減らしておき、将来の返済負担を軽減したい方にお薦めです。

元金均等返済

 

◆繰上げ返済について

毎月のご返済以外にも、余裕資金などにより一部繰上げ返済、全部繰上げ返済をご利用いただけます。
尚、繰上返済には当行所定の手数料が必要となりますので、詳しくは「繰上返済及び固定金利選択手数料について」をご確認ください。

5.住宅ローンご返済に関する保険について

◆住宅ローン返済中にもしものことがあっても安心です。

団体信用生命保険〈必須加入〉

住宅ローンのご利用者が死亡・高度障害といった不測の事態になられた場合に、支払われる保険金によってお借入残高を完済できる制度です。万一の場合でも、ご家族の方にご返済のご負担がかかりません。
なお、保険料は当行が負担します。

当行を保険契約者ならびに保険金受取人とし、当行住宅ローンのご利用者を被保険者とする生命保険です。

住宅ローンのご利用者が死亡または所定の高度障害になられた場合に、保険会社から保険金が当行に支払われ、その保険金をもってお借入の返済に充当します。

■保険料
保険料は当行が負担いたします。

■保険対象期間
住宅ローンのお借入日から完済までとなります。

■保険金額
お借入残高相当額

■団体信用生命保険へのご加入にあたって

ご加入の際、「団体信用生命保険申込書兼告知書」のご記入により健康状態等を保険会社あてに告知いただきます。
事実をご記入にならなったり、ご記入いただいた内容が事実と異なっていた場合には、保険契約が解除され、保険金が支払われないことがございますので、ご注意ください。
また、健康状態によっては、ご加入をお断りすることがございますのでご了承ください。

ご加入にあたっては、「団体信用生命保険申込書兼告知書」の裏面の「団体信用生命保険のご説明」を必ずお読みください。

◆団体信用生命保険のしくみ

保険

『3大疾病保障特約付団体信用生命保険』もご用意しています。

ご希望により『3大疾病保障特約付団体信用生命保険』もお選びいただけます。
その場合、お借入金利は店頭表示金利より年0.3%高くなります。
詳しくは、お近くの清水銀行本支店までお問い合わせください。

■債務返済支援保険

団体長期障害所得補債保険債務返済支援特約〈任意加入〉

住宅ローンにセットしてご利用いただける保険です。住宅ローンご返済期間中に病気やケガによる長期療養を余儀なくされたとき、ご返済月額を100%補償します。
なお、お客さまの健康状態によってはご加入いただけない場合がございますので予めご了承ください。
詳しくは、お近くの清水銀行本支店までお問い合わせください。

保険料はお客さまのご負担となります。

6.住宅ローン用火災保険

当行住宅ローンをご利用のお客さま向けに、火災保険の取扱いを行っています。
詳しくは、お近くの清水銀行本支店までお問い合わせください。

保険料はお客さまのご負担となります。

7.住宅ローン諸費用について

住宅ローン 住宅ローン

住宅ローンをご利用いただく場合、保証会社事務取扱手数料・保証料・火災保険料のほか、担保設定のための諸費用が必要となります。

■保証会社事務手数料
31,500円(消費税込み) 1件につき

 

■保証料
ご融資実行時に一括してお支払いいただく「一括先払い型」と、ご融資返済に含めてお支払いいただく「分割後払い型(金利内包型)」があります。
お申込内容によって、保証料率は異なります。

「一括先払い型」保証料例
〈ご融資金額1,000万円あたり・
元利均等返済・保証料率0.2%の場合〉
「分割後払い型(金利内包型)」
5 年 45,838円

保証会社の定める料率をご融資利率に上乗せして、月々のご返済額に合わせてお支払いいただきます。

保証料率はお問い合わせください。

10 年 85,264円
15 年 118,969円
20 年 147,200円
25 年 170,384円
30 年 189,074円
35 年 203,892円
元金均等返済の場合は、お問い合わせください。
お申込内容によっては、上記以外の保証料をお支払いいただく場合がございます。

 

■火災保険料
担保となる建物は必ず火災保険にご加入いただきます。

保険金額 建物の新価または時価相当額
保険期間 ローン期間以上の長期契約
保険料 お借入契約時に一括支払い
保険料は構造等によってことなりますので、個別にお問い合わせください。
※上記以外に、印紙税・登記費用等が必要となります。

住宅ローン 住宅諸費用ローン
■事務取扱手数料
3,150円(消費税込み)ご融資時にお支払いいただきます。

8.毎月返済とボーナス月増額返済について

元利均等月賦返済または元金均等月賦返済で毎月一定額をご返済いただきますが、ご融資金額の50%以内で、ボーナス時増額返済併用もご利用いただけます。

■ご返済の具体例(元利均等返済の場合)
「お借入金額1,000万円、お借入利率3.5%、ご返済期間30年の場合」のご返済額は、ボーナス月のご返済の割合で次のようになります。

ボーナスの
返済比率
毎月ご返済額:
ボーナス月増額返済額
毎月の
ご返済額
毎月ご返済額+ボーナス月増額返済額=
ボーナス月ご返済総額
0% 1,000
万円:

万円
44,904円 44,904円+0円= 44,904円
20% 800
万円:
200
万円
35,923円 35,923円+54,106円= 90,029円
50% 500
万円:
500
万円
22,452円 22,452円+135,266円= 157,718円
お借入利率がご返済期間中変わらないものとして試算しています。
ボーナス月増額返済額は、ご返済開始日から6ヶ月目を1回目のボーナス返済月、以後6ヶ月間隔でボーナス返済月を設定した場合で、計算しています。

9.繰上返済及び固定金利選択手数料について

繰上返済(一部繰上返済、全額繰上返済)及び固定金利選択手数料は以下のとおりです。

繰上返済手数料(消費税込み)

■全額繰上返済手数料

固定金利期間の
場合
繰上げ返済額 手数料
残高3,000万円以下 31,500円
残高3,000万円超 52,500円
変動金利期間の
場合
当初お借入日から
繰上返済日までの期間
手数料
3年以内 7,350円
5年以内 6,300円
7年以内 5,250円
7年超 無 料

■一部繰上返済手数料

固定金利期間の
場合
21,000円(消費税込み)
変動金利期間の
場合
6,300円(消費税込み)

固定金利選択手数料

5,250円(消費税込み)

お借入れ期間中、固定金利をご選択になる都度手数料をいただきます。
当初お借入れ時に固定金利をご選択する場合は無料です。

お問い合わせ

ローンセンターの場合
ローンセンターのご案内
フリーダイヤルの場合
フリーダイヤル0120-0-43289
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